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	<title>牛乳 &#8211; 子供と私</title>
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	<description>母になった私のあれこれ子育て奮闘記</description>
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		<title>子供と牛乳神話その2</title>
		<link>https://familyyell.net/milk-myth2/</link>
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				<pubDate>Mon, 09 Mar 2020 08:00:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[m-k]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供の成長過程]]></category>
		<category><![CDATA[いい]]></category>
		<category><![CDATA[子供]]></category>
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		<category><![CDATA[牛乳]]></category>

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				<description><![CDATA[＞前回の記事「子供と牛乳神話」はこちら &#160; 前回は牛乳の摂取について否定的な意見をまとめましたので、 [&#8230;]]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>＞前回の記事「<a href="https://familyyell.net/milk-myth1/">子供と牛乳神話</a>」はこちら</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回は牛乳の摂取について否定的な意見をまとめましたので、今回は肯定の意見や前回の意見への異論的なものをまとめてみたいと思います。</p>
<h4>栄養素の話</h4>
<p>牛乳の話をすると大抵カルシウムに焦点が当たりますが、牛乳には人に必要な5大要素<strong>「たんぱく質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミン」</strong>がバランスよく含まれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、カルシウムはもともと消化吸収率の低い栄養素ですが、牛乳を消化する際に作られるカゼインホスホペプチドなどによってカルシウムの吸収率が高まります（カルシウムの吸収率は牛乳40％、小魚33％、野菜19％）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回、牛乳自体に含まれるリンによってカルシウムの吸収阻害が起きるという話がありましたが、牛乳に含まれているリンの量は100mlあたり93mgだそうです。</p>
<p>リンの一日の目安量は、18歳以上の男性で1,000mg、18歳以上の女性で800mgとされているなか、牛乳だけでリンの摂り過ぎになるのは考えにくという意見もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、牛乳のたんぱく質は体に必要なたくさんのアミノ酸が含まれる良質なものだそうです。<br />
脂質も消化吸収がよく、1gで9kcalと効率のいいエネルギーとなります。</p>
<p>その他ビタミン類も多く、目や皮膚の健康維持に欠かせないビタミンAや、細胞の発育や脂質などの代謝を促進する働きのあるビタミンB2も多く含まれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回の話の内、牛乳に含まれてしまう牛のホルモンにより乳がんや前立腺がんの発症率が上がるという話がありましたが、こちらも別の研究で牛乳を飲むことで大腸がんのリスクが下がるという研究結果もあるそうです。</p>
<p>どちらの研究でも一致するのは、成人で「1日100mlから250ml」の摂取量ならば、がんのリスクを上げることはないということ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他にもありそうだったんですがちょっとまとめ切らなかったので割愛。（すいません・・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも、なぜこれほど牛乳の摂取についての善し悪しについて意見が割れているのか。<br />
それは、現在も牛乳が体に悪いとする科学的根拠・研究報告がなされていないからです。</p>
<p>今回調べてみて、研究が進まなければわかりませんが、食物の摂取というのは牛乳に限らず、他の動植物からいただいて摂取するものであり、何かしら善し悪しがあるんじゃないかと思いました。</p>
<p>いい面も悪い面もあり、食べすぎ・取りすぎに注意しましょうというやつです。</p>
<p>例えば、牛乳の悪い面ばかり見て「母乳がわりに粉ミルクを与えるなどというのは子供に少しずつ毒を盛っているのと同じであるからただちにやめるべきである」なんていうのはどう考えても極論だと思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも、母乳が出ないなどのやむを得ない理由があるからこそ粉ミルクが開発され、現在もできるだけ母乳に近いいいものにしようと研究がなされています。</p>
<p>そんなお母さんたちに子供に粉ミルクをやるなというのは、こちらも極論かもしれませんが子供を死なせてしまえと言っているようなものだと感じました。</p>
<p>だって、やめろというだけで代替案はないわけですよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まぁ、とはいえ本当に牛乳が体にいいのか悪いのか、そんな未だ結論の出ない問題はどちらの話も話半分に聞きつつ見つつ、（乳糖不耐症やアレルギーじゃない限りは）飲みたければ飲み、飲みすぎには注意をすればいいのかなと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私自身は牛乳好きですが、毎日飲むわけではないし飲んでも多くてマグカップ1杯ぐらい（210mlくらい？）なので、問題ないだろ。</p>
<p>子供も（保育園で飲む量は不明）家では子供用の小さいコップに少し（20~30ml）しか飲まないし、それこそ毎日じゃないからきっと大丈夫。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、皆さんはどう思いますか？</p>
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		<title>子供と牛乳神話</title>
		<link>https://familyyell.net/milk-myth1/</link>
				<comments>https://familyyell.net/milk-myth1/#respond</comments>
				<pubDate>Tue, 25 Feb 2020 07:30:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[m-k]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[子供の成長過程]]></category>
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		<category><![CDATA[牛乳]]></category>

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				<description><![CDATA[我が家では、元々私が牛乳が好きなので常備してあるのですが、ある時から子供が「にゅうにゅう（牛乳ちょうだい）？） [&#8230;]]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>我が家では、元々私が牛乳が好きなので常備してあるのですが、ある時から子供が「にゅうにゅう（牛乳ちょうだい）？）と言いうようになりました。<br />
ご飯の時も、「牛乳いる？」と聞くと、「いる！」とのこと。</p>
<p>なんで急にブームが来たんだ？と思っていると、保育園のおやつの際に牛乳が出ているようで納得でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が子供のころは、小学校の給食に毎日牛乳がついており、一般的にも牛乳の摂取を推奨する傾向が強かったように思います。</p>
<p>牛乳はカルシウムやビタミン、たんぱく質などを豊富に含んでおり、戦後の食糧難による子供の栄養不足を改善するため、脱脂粉乳や小麦粉の支給を受け給食制度を整備したことにより給食に取り入れられるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『牛乳は完全栄養食品だ』といういわゆる『牛乳神話』もある牛乳ですが、現在その摂取については賛否あります。<br />
今回は、牛乳の摂取について問題と言われていることについてまとめてみました。</p>
<h4>牛乳の脂肪分の問題について</h4>
<p>牛乳の脂肪の主体は飽和脂肪酸で、過剰に摂取すると血液の粘度が上がり、血液の流れが悪くなります。<br />
そうなると脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす可能性が高くなり、さらには血中のコレステロールや中性脂肪が増え、糖尿病や肥満、高脂血症などの生活習慣病にかかりやすくなります。</p>
<h4>カルシウム不足・骨粗鬆症の問題について</h4>
<p>牛乳はカルシウムが豊富だと昔から言われ、確かに牛乳には1リットル中1200ミリグラムのカルシウムが入っています。<br />
その牛乳を飲んでいて、骨粗鬆症なんてと思われるかと思います。</p>
<p>ですが、人が牛乳のカルシウムを効率的に吸収できているかというとそうではないのです。</p>
<p>一つ目の問題は、カルシウムが体内で代謝されるためにはマグネシウムが必要ですが、牛乳にはマグネシウムがほとんど含まれておらず、牛乳だけではそのカルシウムを吸収できないということ。</p>
<p>二つ目の問題は、牛乳にはリンというミネラルが多く含まれており、そのリンが腸の中でカルシウムと結合して、カルシウムを吸収できないようにしてしまうことです。</p>
<p>三つ目の問題として、牛乳にたくさん含まれている動物性たんぱく質が、消化器内で分解されてアミノ酸になってしまうことです。<br />
人の体は、体内のアミノ酸の量が過剰になり血液が酸性に傾いてしまうと、骨の中のカルシウムを溶かして血液中に送り込みそれを中和します。<br />
この状態は、骨粗鬆症の初期段階で『脱灰（だっかい）』と呼ばれます。</p>
<h4>その他の問題について</h4>
<p>牛乳を作る過程において最初で一番重要だと思うのが牛の飼育ですが、現代の牛の飼育方法は、狭い牛舎の中で穀物飼料を与えられ、糞尿も特定の時間にならなければ片付けられません。<br />
そのため病気にかかりやすく、抗生物質や抗菌剤などが投与されています。</p>
<p>人の親子間でも授乳中の薬の服用を気にしますが、それと同様に、当然投与された薬品は牛乳の中に混じってしまいます。</p>
<p>さらには、効率よく搾乳するために乳牛を妊娠させ続けるせいで女性ホルモンの値が高くなり、牛乳に混じったそれを摂取することで、乳がんや子宮がん、卵巣がん、前立腺がんなどを引き起こす可能性が高くなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とまぁ、これだけ見ると「え、じゃぁ牛乳飲まない方がいいじゃんか」となりますよね。</p>
<p>ですが、そもそも牛乳摂取の可否については専門家の間でも意見が分かれ、未だに議論・研究がされています。<br />
研究結果においても、牛乳の摂取によるメリットを示すものもあるようで。</p>
<p>次回は牛乳摂取を良しとする意見などをまとめてみたいと思います。</p>
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